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2005/08/08発行 Vol.10 日焼け止め
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みなさんこんにちは、メイです。
日差しの強い日が続いていますね。
毎年のように新商品が出る“日焼け止め”。
私は、今年はジェルタイプのものを買ってみました。
ふと成分表示を見ると、なんかカタカナがいっぱい書いてある…。
しかも、どの成分が紫外線からお肌を守ってくれているのかさっぱり不明。
ということで、今回は“日焼け止め化粧品”です。
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≪成分の種類≫
日焼け止めに含まれている成分は大きく分けて2つの種類があります。
1.紫外線散乱剤=紫外線を跳ね返す(反射させる)働きをもちます。
(酸化チタン、酸化亜鉛etc.)
お肌への負担がとても少ないものです。
敏感肌用とか、ベビー用製品には、こっちが入っていることが多いですね。
ただ、ちょっと塗ると白っぽくなるような感じがするものが多いです。
2.紫外線吸収剤=紫外線を肌の表面で吸収します
(メトキシケイ皮酸オクチル、ジメチルPABAオクチル、t-ブチルメトキシジベ
ンゾイルメタン etc.)
私の買った日焼け止めの成分にも
“メトキシケイ皮酸オクチル”が入っていました。
これが紫外線からお肌を守ってくれていたんですね。
判明したところで気分スッキリ。
が、しかし、もうちょっと詳しく調べてみると…。
紫外線を一度吸収して、肌のたんぱく質と反応させることによって、
熱エネルギーに変化した上で、
結果的に紫外線を放出させているという仕組みらしいのです。
さらに、紫外線散乱剤よりも、お肌への負担が大きいようです。
…!? 無謀にも、今日顔に塗ってしまいました。。
今のところ、ヒリヒリ感とか何もありませんが、
ニキビが出来ないことを願います。
もし、こういった日焼け止めで刺激など感じたらすぐに使用をやめて下さいね。
≪紫外線の種類≫
紫外線はそのエネルギーの強さによって、
UVAとUVB、UVCの3つに分類されます。
UVCとUVBの一部はオゾン層で吸収されてしまうため、地上に届きません。
憎き日焼けの原因になるのは、UVAとUVBです。
UVA:エネルギーは弱いが、身体の中にじわじわと入り込み、灼くタイプ。
UVB:エネルギーが強く、いわゆる日焼けを起こすタイプ。
日焼け止め化粧品にはこの2つの紫外線を防ぐ目安として、
それぞれ“PA”と“SPF”の表示がされています。
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日焼け止めを買うとき、
どうしても数値や+の数が多いものに手が伸びてしまいがち。
でも、この“PA”とか“SPF”って、
買うときぐらいにしか意識していないのでは?
というわけで次回は、“PA”と“SPF”です。
正しい知識を身につけて、
そのときの自分にベストなものを選べたらいいですね。
【注意】
●一般の方向けの内容なので、厳密な専門用語は使用していません。
●専門性から考えた場合に表現の異なる場合もあると思われますが、
なるべく平易な表現を使用するようにしてあります。
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発行者:天野ニャロメ
E-mail: nyarome @ hotmail.co.jp(メイさんへのメッセージもこちらに)
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